向日市を変えるビジョン


2023 mukocity mayoral election

(2023年4月23日実施の向日市長選挙にむけて)

願いを語り、実現をめざす市政に変えて行きましょう!


<スローガン>


●あなたを支える、それが行政の仕事だよ。あなたは夢に向かって!
●こども、子育て、いのち、くらし支えきる市政に
1.こども・子育て・社会福祉の充実


●こども・子育て・教育を、総合的に支援する拠点(センター)を設置
●市役所健康福祉部各課に、必要な数の社会福祉専門職を常勤配置
●小中学校の給食費無償化、トイレに生理用品常備
●18歳までの医療費を通院も無償化
●子育て支援・障害福祉・学校教育の連携で、親の困り・悩み・不安の軽減、必要な施設の新・改築
●障害福祉、介護の拡充。高齢者医療費軽減などで、誰もが困らない、「困っています」が言える市政に

※こどもの権利条約、障害者の権利条約を、すべての人の人権と尊厳の擁護を市政の基軸と する条例制定をめざします。

2.環境・くらし・まちづくり


●市民の声と力を活かし、緑・環境を大切にする「向日市らしい」まちづくり
●市民会館名に「向日市」を入れ、使いやすい施設に
●コロナ禍・物価高騰に対する生活・自営業者への支援
●誰もが気軽に集える「居場所」や公園をふやす
●農産物の地産地消、「住宅リフォーム」「耐震改修」「バリアフリー化」への助成など、地域循環型経済施策で、にぎわう向日市に
●市民の関心が高い多様なテーマで、市民学習交流会を開催
●トップダウンでなく、市役所職員が元気に、意欲的に働ける市役所に

※環境を守り、箱物に「魂」を入れ、一人ひとりの市民の声と市役所が力合わせ、対立でなく、共生・協働によって、こどもたちが5年後、10年後、20年後に「向日市で育って良かった」と言える市政をめざします。

<市民学習会のテーマ>
環境・まちづくり、こども・子育て・教育、農業・商工業によるにぎわい、学術・科学、健康と医療、健康と福祉、虐待・ネグレクト・不適切な養育について、生活保護、こどもの権利条約、障害者の権利条約…


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