向日町競輪場の再整備とアリーナ誘致を考える1/20(土) 市民シンポジウム


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■と き: 2024年1月20日 (土)午後2時〜4時
■ところ:永守重信市民会館 2階、第2会議室(定員84人,先着順)

■参加無料

あなたはどう思う?
向日町競輪場に1 万人のアリーナ?
( 大規模観客席のある屋内体育館)

○大きなスポーツ大会が観れる
○コンサート・ライブも観れる
○道路整備が進むかも
○スポーツ振興やまちの活性化に期待
●静かで住みやすい環境を大切にしたい
●混雑するだけ。駐車場も心配
●道路の大渋滞は避けられない
●地域の経済効果なんて幻想だ

 向日町競輪場の再整備に関連して、1万人規模のアリーナ(大規模観客席のある屋内体育館)の誘致を市 長が表明し、署名運動が一部で行われています。京都府が候補地を絞り、急いで進められる可能性があります。しかし多くの市民にとっては、突然ふってわいた話です。こうした大規模集客施設の誘致に対しては、様々な意見(期待も不安も)があります。
 地域と市民生活の今後に大きな影響がありますが、 政治先行で話が進んでいるようです。
 そこでこの問題を、市民みんなで考える催しを企画しました。向日市民はもちろん、関心ある皆様は、ぜひご参加ください。明るく誰もが住みよい、未来につながるまちづくりのため、一緒に考えましょう。

【内容(予定)】
●報告:競輪場再整備とアリーナ誘致の課題
●周辺地域の住民から
●北山アリーナ:京都市民はなぜ断ったのか?
●亀岡サンガスタジアム購数のその後一経済効果と地域への影響は?
●「私はこんなまちにしたい」 市民の発言
●その後、質疑応答、自由に意見交流
<主催>
向日町競輪場の再整備とアリーナ誘致を考える会(代表:中村隆一、連絡先:橋本 090-6233-3783)

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